Houdini Indie Splash

2024年8月26日

さて前回触れたHoudini Indieの記事で、元のHoudiniFXのソフト自体は同じでライセンスによって仕様が変わると書きました。

そのためにスプラッシュスクリーンもライセンスごとに用意されてます。

$HFS/houdini/picに5つのスプラッシュスクリーンがあります。
ちなみに、$HFS/binには3つのHoudiniがインストールされています。

見てわかる通りHoudini Coreは別アプリになっています。
Indieライセンスでは立ち上げることができませんでした。

houdini.exe、houdinifx.exeはライセンスごとにそれぞれのエディションとして立ち上がります。
ちなみにhoudinifx.exeをIndieライセンスで立ち上げると、Houdini Indieとして立ち上がるのですが、
スプラッシュスクリーンはHoudini FXのものでした。

面白いのがHoudini Coreのスプラッシュスクリーンなんですが、ファイル名がhescapesplashになっています。

これ、大昔からHoudiniを使っている人には懐かしいのではないでしょうか?
Houdini6か7位の時期でしたか、

 Houdini Master
 Houdini Halo
 Houdini Escape
 Houdini Apprentice

という風に、エディションが分かれていた時期がありました。(もっとあったかもしれない…)
Masterが今のFXになります。
Escapeが今のCoreです。つまりファイル名なんかにEscapeが残っているわけですね。

ちなみにHaloというのはCOP部分を取り出したコンポジット用のエディションです。
これはさすがに無謀でしたね。今のCopernicusならまだしもですが、
そもそもHoudiniの3Dと密接にからめて使うからこそのCOPなのにそれ単独でなにすんねん!?って当時思いました。

将来的にCopernicusが進化すればHaloが復活するかも???