HoudiniのRedshiftでBackfaceRemove
やー、ちょっと油断すると間が開いちゃうね。
さて、今回はRedshiftでBackface Removalする方法について。
これはレンダリング時にカメラから見て裏向きの面をレンダリングしないという機能ですが、
(この時の面の向きはポリゴンだと向かって時計回りにポイントをつないだ面で、ノーマルNの向きは関係ない)

Mantraだと、GeometryタブのBackface RemovalをチェックするだけでOKでした。


このパラメータがRedshiftだと機能しなくて、長年同等の機能を探してたんですよね。
Redshift OBJのパラメータの中にないか...とかね。
でも見つからなくて、無理なのかなあと思ってたところ、
なにげにネットで探してみたところ、見つけましたよ。
どこで見つけたか忘れちゃいましたが(RedshiftフォーラムかSideFXかOdforceかのどれかだったような)、
やり方はシェーダーで設定します。
使うVOPノードはRS RaySwitchノードです。
このノードを使うことで、カメラから見た面の裏表で違うマテリアルを割り当てることができるんですね。
例えば表が銀で、裏が金のマテリアルを割り当てることができます。

この状態で、裏向きの面のマテリアルのOpacityを0にすることで、裏面を消すことができます。

逆にすることで、表面を消すこともできます。

以上、Redshiftネタでした。
