copySOP おまけ
おまけで、こないだ仕事で観客席の観客を作らないといけなくなって、
そのときに使った素材を使ってサンプル。
3万人の人たち。
実際の素材はグリーンバックで撮影した20人分の応援してる観客の実写素材で、
それをグリーンを抜いて連番ファイルにして板ポリにTextureマップしてます。
ちなみに、クロマキーはhoudiniのCopではなくAEを使ってます。
本当はリアルな人なんだけど、いろいろややこしそうなのでシルエットで。
やってることはGridにScatterで3万個のPointを散らして、それに板ポリをコピー。
$PTを元に20人分のテクスチャをstampでランダムに割り振って、
それぞれの板ポリごとに動画の時間をずらして、違う動きにさせることによって人数を水増ししてます。
動画の時間をずらすのは、Texture素材が連番ファイルなのでstampは使わず、
attributeの「shop_materialpath」と「material_override」を使ってexpression使ってます。
他にもやり方は、いくつもあると思います。
たとえば、20人分の割り振りもattribute「shop_materialpath」と「material_override」を使うとか、
CopyStampをつかわず、Groupワークでやるとか。
プレビューの関係やUVの問題があったので今回はCopyStampを使いました。
このへん、いろんな手法を考えていくのがhoudiniの醍醐味ではないでしょうか。
時間が無かったり、適当に組んでいくと後で大変になってしまったりするけどね。

