スタンドアローンツール
前回に続き、マニアックシリーズ。
コマンドプロンプトから使えるスタンドアローンツールについて。
UNIX系で使ってるとシェルから普通に使えるんだけど、
WINDOWだと知らない人が多いかも。
いくつか抜粋。
hbatch HoudiniのNonGUIバージョン。スクリプトでHoudiniを制御する。
達人はこれだけでシーンを構築するとかしないとか。
icp イメージのフォーマット変換やサイズ変更
例えば .tif を .rat (HoudiniRamdomTextureフォーマット)に変換。
サイズを変えたり、クロップしたり。
iconvert icpより細かく設定できるイメージのフォーマット変換。
isixpack 前後左右上下の6枚の絵から、環境マップ用テクスチャを作る。
iinfo イメージファイルの詳細表示。解像度とかBitDepthとか。
mplay Houdiniのイメージビューワ
ginfo ジオメトリの詳細表示
gplay ジオメトリのビューワ
hconfig Houdiniの環境変数の表示
hcpio .hipファイルを展開する。
.hipの中のツリー構造自体をフォルダのツリー構造として吐き出したり、
.hipにまとめたりする。
めったにないけど読むとエラーが出て落ちてしまうような.hipファイルを、
どうしようもないので展開して原因のSopを削除して修正した記憶が。
gicon ジオメトリファイルからアイコンを作る。
mcacclaim
mcbiovision
mcmotanal
.bvh等のモーションキャプチャデータを
Houdiniで使えるチャンネル等に変換。
他にもいろいろあります。
実際よく使うのはicpくらいだけど。
