BGEO/GEO フォーマット
H12になってから、Houdiniのネイティブオブジェクトファイルの.bgeo/.geoのフォーマットが変わっています。どうやら、
JSON-based (ASCII and binary) geometry file format
というものになっているらしい。
JSONってなんですか?と、調べてみると
”JSON(ジェイソン、JavaScript Object Notation)は、JavaScriptにおけるオブジェクトの表記法をベースとした軽量なデータ記述言語である。” by Wikipedia
なるものらしいけど、そんなことよりなによりH11以前のHoudiniで読めなくなっているのが問題なのである。
で、なんか方法は無いのかい?と調べようとしてたら、ちょうどHoudiniのmailing listで、この話題が出てたので、メモ代わりにまとめてみました。
H12において、旧フォーマットは
.bgeo/.geo が それぞれ .bhclassic/.hclassic になってます。
つまり、object.bhclassicっていう名前で保存すると旧フォーマットで書き出せます。
H11以前で読む時には、object.bhclassic を object.bgeo にリネームしてあげましょう。
また、スタンドアローンツールで
gconvert object.geo object.bhclassic
で、新旧の変換をすることが出来ます。
また、HOUDINI_GEOMETRY_FORMAT というグローバル変数があり、
set -g HOUDINI_GEOMETRY_FORMAT = hclassic;
と設定してやることで、.bgeo/.geo が旧フォーマットで読み書きできるようになります。
Variable windowで設定してもいけます。
